地球環境と経済が共生する未来へ。

ココロミループ

コニカミノルタがこれまで大切にしてきたのは、お客さまのビジネスの現場に寄り添いそこにある悩みや課題を一緒に見つめることです。

ビジネスの現場で見つけた小さなヒントを独自の発想に変え仕事の質そのものを高める新しい価値を届けてきました。

それは、今も変わらないものづくりの原点です。

いま私たちは、現場で培ったムダをなくす工夫を資源を大切に使い続けるための大きな循環へとつなげています。

一つひとつの部材が役割を終えたあとのことまで考えその価値をまた次の製品へとつないでいく。

「資源が巡り続ける未来」を目指しものづくりのあり方を進化させています。

その先に見据えるのは、ビジネスの成長と地球環境との共生。

この両輪が描き出すサステナブルな未来を私たちのアイデアと技術でお客さまと共に創り出していく。

それが、私たちのサーキュラーエコノミー推進コンセプト

「ココロミループ」です。

私たちがこれまで取り組んできた、経済と環境を両立させる「ものづくり」や「仕組みづくり」。
その活動を改めて体系化し、未来に向けてサーキュラーエコノミーを実現していくためのコンセプト「ココロミループ」としてまとめました。

  • 自社グループの全生産拠点で再エネ

    コニカミノルタグループの複合機およびデジタル印刷システム、消耗品のグローバル生産拠点の全てで、再生可能エネルギー100%(自家発電除く)を達成しました。

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  • トナーボトルへの再生材利用率

    複合機の消耗部品であるトナーボトルには、ミルクボトル由来の再生プラスチック「R-HDPE」を採用。「R-HDPE」はPCR100%で、バージン材比50%のCO2削減効果を実現しながら、品質は同等レベルを維持しています。

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  • 複合機1台の外装材に活用される再生プラスチック

    アップグレードリサイクル技術を自社開発し、廃プラスチックから強度・難燃性を飛躍的に向上させた再生材の製造を実現。複合機の外装材1台分に、ペットボトル40本+水ボトル10本分をリサイクル活用しています。

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  • 自社製品の省エネ化・小型化によるCO2削減効果

    省エネ設計や製品の小型化により、製品使用時の環境負荷低減を推進。2024年度には、自社従来機比で約26,000トンのCO2排出削減に貢献しました。これは、渋谷区の約2倍の面積の杉林が1年間に吸収するCO2量に相当します。
    この削減したCO2を、杉林が1年に吸収するCO2量に換算すると、約3000ha分になります。

    36~40年生のスギの森林1haにつき年間CO2吸収量を約8.8トンとして換算
    (出典:林野庁 地球温暖化防止に向けて よくある質問 より)

    26,000トンのCO2を約3000ha分と換算/渋谷区は約1500ha

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